岐阜県、大垣市にある児童発達支援施設 放課後等デイサービス事業を運営(放課後スクール林町教室)。発達障害のお子様に、療育を通してこどもたちがしっかりと自立できるよう支援します。

児童デイスクール 放課後スクール放課後等デイサービス ピュアチャイルド
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私たちの考え方

療育を通して子どもたちがしっかりと自立できる力を

放課後スクールでは子ども一人ひとりの教育的ニーズに対応した適切な療育や必要な支援を行うという観点に立ちます。その「個に応じた支援」の最初の一歩は、その子が何を必要としているか、つまり「教育的ニーズ」を捉えます。「個別の教育的ニーズ」から「個別支援計画」を立てていきます。目標を立て、その目標に到達するための具体的な手立てとしてSSTを実施します。


SST(ソーシャルスキルトレーニング)で社会性を育てます

SST(ソーシャルスキルトレーニング)とは人間が社会で生きていくのに必要な技術を習得する練習のことです。SSTは、押し付けるのではなく、子ども自らに「もっと頑張ろう」という気持ちを持たせながら進めることができる方法を当社は取り入れて、社会での行動の仕方を学ばせていくことを支援の最重要だと位置づけしております。


林町教室支援プログラム


ピュアチャイルド支援プログラム


SSTの原則

1ゆっくり進める(スモールステップの設定)

ホップ

ちょっと頑張れば到達できるような小さな目標スモールステップ(小さな階段)を設定

ステップ

子どもがその小さな目標を一段でも登れたら進歩していることを認めて本人に気づかせます

ジャンプ!

子どもをほめながら次の新たな目標を決めて努力する意欲を高めます

「少しづつ」+「ほめる」

2できないことを注意するより、できたことをほめる

失敗体験が自尊心の低下や自信喪失といった状態をまねくことで、無気力やうつ状態など二次的障害要素を引き起こしかねません。
できないことをけなしたり怒ったりするのではなく、できることを「ほめる」ことで子どもに自信をつけ、また成功体験を増やしてあげることが、その子どもに必要不可欠です。

事実が同じでも、怒ることもほめることもできる。

言葉でほめる

子どもが好ましい行動をしたら、すぐにその場で「すごいね!」「やった」「できたね!」などを驚いたような顔で、ニコニコ顔でほめます。

シールなどを用いてほめる

言葉に加えて、子どもにも自分の行動の変化が目に見えてわかるようにするために用います。「ご褒美シール」「メダル」などを使ってほめます。

家の人と協力してほめる

家でばかり怒られてばかりでは、子供は変わりません。家・学校・施設との連携を図り、できたことを共有し、再度ほめることで、「また頑張ろう」という動機付けを図ります。

子供に自信をつけ成功体験を重ねていく中で
自己肯定感を高めて行きます


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放課後等デイサービス 放課後スクール
503-0015
岐阜県大垣市林町7-652-1
ノースガレリア1F
(258号線沿いローソン隣)
TEL:0584-75-8887
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